
「ピラティスに興味はあるけれど、前屈しても床に手が届かないし、自分にはまだ早いかも」。六本木・赤坂でパーソナルジムを探している男性の方から、こんな声をよくいただきます。
先にお伝えすると、身体が硬いことは、ピラティスを始めない理由にはなりません。ピラティスは柔らかい人のための運動ではなく、今の身体の状態から、動ける範囲を少しずつ広げていく運動だからです。
この記事では、身体の硬さが気になる男性がマシンピラティスを始めるときに知っておきたいことを、Mild Fitのトレーナー目線でまとめました。Mild Fitでは男性の方も大歓迎です(メンズピラティスOK)。
身体が硬い男性でもマシンピラティスができる理由
ピラティスは、決まったポーズを完成させることよりも、呼吸に合わせて背骨や股関節を丁寧に動かすことを大切にしています。どこまで曲がるか、どこまで伸びるかよりも、「どこを使って動いているか」を感じることが目的です。
とくにマシンピラティスでは、リフォーマーのバネ(スプリング)が動きを支えてくれます。バネの強さを変えることで、身体が硬い方でも無理のない範囲で動けるように調整できるのが、マシンならではの良さです。
「柔軟性がないから始められない」ではなく、「始めながら今の身体を知っていく」くらいの気持ちで大丈夫ですよ。
男性の身体が硬くなりやすい背景
一般的に、男性は女性に比べて筋肉量が多く、関節の動く範囲が狭くなりやすいと言われています。そこにデスクワークや車の運転、スマホを見る時間の長さが重なると、太ももの裏(ハムストリングス)や股関節まわり、胸や背中が固まりやすくなります。
また、筋トレを続けている方でも、重さを上げることに集中していると、関節を大きく動かす機会が少なくなりがちです。身体の硬さが続くと、前かがみの姿勢や腰の重だるさを感じやすくなることもあります(感じ方には個人差があります)。

身体が硬い男性におすすめのマシンピラティスの動き
Mild Fitのマンツーマンのレッスンでは、身体の硬さが気になる方には、たとえばこんな動きから始めることが多いです。
1. フットワーク:リフォーマーに仰向けになり、足裏をフットバーに乗せて、息を吐きながら膝を伸ばし、吸いながら戻します。股関節や膝の動きを確かめるウォーミングアップです。
2. ペルビックカール(ブリッジ):仰向けで膝を立て、息を吐きながら骨盤から背骨を一つずつ持ち上げ、吸って、吐きながら上から順に下ろしていきます。背中まわりをやさしく動かす練習になります。
3. ストラップを使った太もも裏のストレッチ:仰向けで足にストラップをかけ、膝を軽くゆるめた状態から、伸ばせる範囲で脚を持ち上げます。膝が伸びきらなくても問題ありません。
4. 胸をひらく動き:座った姿勢でストラップを持ち、息を吐きながら腕を後ろへ引いて、肩甲骨を寄せるように胸をひらきます。
どれも反動をつけず、「少し伸びて気持ちいい」と感じるところで止めるのがポイントです。痛みを感じたら無理をせず、すぐにトレーナーに伝えてくださいね。
続けるうえで大切にしたいこと
1回で大きく変わることを目指すより、週1回でも続けることを大切にしてみてください。同じ動きでも、回数を重ねるうちに「前より楽に動ける」と感じる方が多いです。
Not hard. Just better. Mild Fitのキャラクター、ミリーの合言葉のとおり、がんばりすぎず、昨日より少し動きやすい身体を目指していきましょう。
腰や膝に痛みがある方、治療中の方は、始める前に医師にご相談ください。
まとめ
身体が硬い男性こそ、マシンピラティスで自分の身体の動き方を知るところから始めてみるのがおすすめです。バネに支えてもらいながら、無理のない範囲で少しずつ動ける範囲を広げていけます。
Mild Fitは、六本木・赤坂・乃木坂エリアの完全個室パーソナルジムです。マシンピラティスをマンツーマンで受けられ、男性の方も歓迎しています。
六本木・赤坂で身体の硬さが気になる男性の方、パーソナルジムをお探しの方は、ぜひ体験レッスンでお試しください。
ご相談は公式LINE、Instagram(@_mildfit_)のDMでもお気軽にどうぞ。
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