
「ピラティスは呼吸が大事と聞くけれど、どう吸って、どう吐けばいいのか分からない」「動きに集中すると、つい息を止めてしまう」。赤坂・六本木でピラティスを始めたばかりの方から、こうした声をよく耳にします。
ピラティスでは、動きと同じくらい呼吸を大切にします。この記事では、ピラティスでよく使われる「胸式呼吸」の基本と、初心者の方が意識したいポイントをやさしくご紹介します。
ピラティスで呼吸を大切にする理由
ピラティスは、体の深いところにある筋肉(インナーマッスル)を意識しながら、背骨や骨盤をていねいに動かしていくエクササイズです。呼吸は、その動きのリズムをつくる役割を持っています。
息を止めたまま動くと、肩や首に余計な力が入りやすくなります。反対に、呼吸に合わせて動くと、動きが途切れにくくなり、どこを使っているのかを感じ取りやすくなります。呼吸を整えることは、体の使い方を整えることにもつながります。
胸式呼吸と腹式呼吸の違い
ヨガやリラックスのための呼吸では、お腹をふくらませる「腹式呼吸」がよく知られています。一方、ピラティスでは、お腹まわりを軽く引き締めたまま、肋骨を横や後ろに広げるように吸う「胸式呼吸(ラテラル呼吸)」を使うことが多いです。
- 腹式呼吸: 吸うとお腹がふくらむ。体をゆるめたいときに向いている
- 胸式呼吸: お腹は軽く保ったまま、肋骨を横に広げて吸う。体幹を意識しながら動きたいときに向いている
どちらが正しいということではなく、目的によって使い分けるものです。ピラティスのレッスンでは、動きに合わせて胸式呼吸を練習していきます。
初心者がつまずきやすいポイント
初めての方に多いのは、次のようなケースです。
- 動きに集中して、息を止めてしまう
- 吸うときに肩が持ち上がる
- お腹を強く固めすぎて、呼吸が浅くなる
- 「吸う」「吐く」のタイミングが動きと逆になる
最初からすべてを完璧にこなす必要はありません。まずは「息を止めない」ことを意識するだけでも十分です。慣れてきたら、肋骨の広がりや、吐くときのお腹の感覚に少しずつ意識を向けていきましょう。
自宅でできる呼吸の練習
両手を肋骨の横に添えて、鼻からゆっくり息を吸い、手のひらを押し返すように肋骨が横に広がるのを感じてみてください。吐くときは口から細く長く息を出し、肋骨が内側に閉じていくのを確かめます。肩の力を抜いたまま、数回くり返すだけでも、呼吸の感覚がつかみやすくなります。
Mild Fitの場合
Mild Fitは、赤坂9丁目(六本木駅7番出口から徒歩6分)にある完全個室のパーソナルジムです。リフォーマーを使ったマシンピラティスでは、女性トレーナーがマンツーマンで、呼吸のタイミングや体の使い方を一つずつお伝えしています。周りを気にせず、ご自身のペースで呼吸と動きに集中できるのが完全個室の良さです。
プログラムは、マシンピラティス・パーソナル筋トレ・ヨガ・ストレッチ(ボディケア)の4つ。受けたい種目は、ご予約の際にお選びいただけます。運動からケアまで1か所でご相談いただけます。トレーナーの資格や得意分野はトレーナー紹介、料金は料金ページをご覧ください。
まとめ
ピラティスの呼吸は、動きを支える土台です。最初は「息を止めない」ことから始めて、少しずつ胸式呼吸に慣れていけば大丈夫です。
赤坂・六本木でマシンピラティスをお探しの方は、まずは体験レッスンで呼吸と動きの感覚を確かめてみてください。手ぶらでお越しいただけます。ご相談は公式LINE、Instagram(@_mildfit_)のDMでもお気軽にどうぞ。
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