
「ピラティスって、女性がやるストレッチのようなものでしょ?」「筋トレをしている自分には物足りないのでは?」――六本木・赤坂でパーソナルジムを探している男性の方から、こんな声をいただくことがあります。
先にお伝えすると、マシンピラティスは思っている以上にしっかり身体を使う運動で、男性の方も大歓迎です(メンズピラティスOK)。ただ、ダンベルやバーベルを使う筋トレとは「鍛え方」が少し違います。今回はその違いと、男性がマシンピラティスを取り入れるときのポイントを、Mild Fitのトレーナー目線でやさしくまとめました。
マシンピラティスは「筋トレ」になるの?
マシンピラティスでは、リフォーマーと呼ばれる専用のマシンを使います。スプリング(バネ)の強さを変えながら、押す・引く・支えるといった動きをくり返すので、見た目よりずっと筋肉を使います。
特に意識するのが、お腹の奥や背骨のまわり、お尻、太ももの内側など、ふだん意識しにくいインナーマッスルです。「軽そうに見えたのに、終わったらお腹がぷるぷるした」という感想は、男性のお客様からもよく聞きます。
一方で、重い重量を扱って筋肉を大きくすることが主な目的ではありません。「筋トレの代わり」というより、「身体の使い方を整えるトレーニング」と考えるとイメージしやすいと思います。
筋トレとマシンピラティスの違い
ざっくり分けると、次のような違いがあります。
1. 目的:筋トレは筋力や筋肉量を高めることが中心。マシンピラティスは姿勢や体幹の安定、関節をなめらかに動かすことが中心です。
2. 動き方:筋トレは決まったフォームで少しずつ負荷を上げていきます。マシンピラティスは呼吸に合わせて、背骨を丸める・反らす・ひねるなど、いろいろな方向にゆっくり動かします。
3. 感じ方:筋トレは「効いている」部位がはっきりしやすいのに対して、マシンピラティスは「全身がつながって動く」感覚を得やすいのが特徴です。
どちらが良い・悪いではなく、得意分野が違うということ。だからこそ、組み合わせると相性がいいんです。

男性にマシンピラティスをおすすめしたい理由
男性は、デスクワークで背中が丸まりやすかったり、太ももの裏や股関節が硬くなりやすかったりする方が多い印象です。その状態のまま筋トレで重さだけを追いかけると、腰や肩に負担を感じることもありますよね。
マシンピラティスで背骨や股関節を動かしやすくしておくと、こんなことが期待できます(感じ方には個人差があります)。
1. 姿勢が整いやすくなり、猫背や巻き肩が気になりにくくなる
2. スクワットやデッドリフトなど、筋トレのフォームが安定しやすくなる
3. ゴルフやランニングなど、スポーツの動きがスムーズに感じられる
4. 呼吸が深くなり、仕事終わりに頭がすっきりしやすい
「筋トレは続けているけど、身体が硬いまま」「肩こりや腰の張りがなかなか抜けない」という方こそ、一度試してみてほしいです。
始めるときの3つのポイント
1. 最初はマンツーマンで受ける:マシンの使い方やスプリングの強さは、人によって合う設定が違います。パーソナルなら、その日の身体の状態に合わせて調整できます。
2. 筋トレと同じ日に組み合わせてみる:ピラティスで身体を動かしやすくしてから筋トレをする、という流れもおすすめです。
3. 回数より「丁寧さ」を大事にする:勢いでこなすより、呼吸とゆっくりした動きを意識したほうが、身体の変化を感じやすくなります。
腰や首などに痛みがある方、治療中の方は、始める前に医師に相談してくださいね。
まとめ
マシンピラティスは、重さを上げる筋トレとは違う形で、しっかり身体を使う運動です。筋トレと「どちらか」ではなく「どちらも」取り入れることで、動きやすい身体づくりにつながりやすくなります。ミリーの合言葉は「Not hard. Just better.」。がんばりすぎず、昨日より少し動きやすい身体を目指してみませんか。
Mild Fitは、六本木・赤坂・乃木坂エリアにある完全個室のパーソナルジムです。筋トレ・マシンピラティス・ヨガ・ストレッチ・タイ古式マッサージを、その日の目的に合わせてマンツーマンで受けられます。男性の方も大歓迎ですので、「ピラティスは初めて」という方も、気軽に体験レッスンでお試しください。
六本木・赤坂で筋トレとマシンピラティスを両方取り入れたい男性の方、パーソナルジムをお探しの方は、ぜひ体験レッスンでお試しください。
ご相談は公式LINE、Instagram(@_mildfit_)のDMでもお気軽にどうぞ。
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